漢字検定とは

漢字検定というのは昭和50年から始まり、平成4年からは文部科学省が認定している技能検定です。

正式名称は「日本漢字能力検定」。
小学1年生程度の10級から、超難関といわれる大学・一般程度の1級まであります。

パソコンの普及で簡単に漢字を打てるために、漢字を覚えている人も少なくなっているのでは?
読めるとしても書けなかったりする人も多いはず。

日本人なのだから漢字ぐらい読み書きできます!という人でも侮ってはいけません。
漢字検定の出題範囲は常用漢字とはいうものの、今まで一度も聞いたことも見たこともない漢字が実はいっぱい出題されます。

<$PR_AREA_C1$>

たとえば漢字検定の合格率を見ても、漢字検定の難しさがわかります。

漢字検定10級、9級では90%を超える合格率です。
しかし、級が上がるごとに合格率は低くなり、準1級で11%、1級で12%という難関ぶり。
ちょっとかじる程度の勉強では合格できないようです。

漢字離れをしている現代。
その中にありながら、漢字検定は人気上昇中です。

漢字検定は毎年3回行われており、年間200万人を超える志願者数を誇っています。
海外での受験、コンピューターでの受験(漢検CBT)など受験方法が豊富なのも人気の秘密かもしれませんね。

<$PR_AREA_C2$>

漢字検定のメリット

志願者数年間200万人を超える漢字検定のメリットはなんでしょう。

まず漢字検定のメリットは進学にあります。

入学試験で漢字検定の資格を評価する大学が増えてきています。
全国490校の大学・短大入試で、漢字検定取得が評価されています。
国語の基礎学力としてだけでなく、学習意欲がある者という人物評価が得られるようです。

また、大学・短大だけでなく、高校入試にも漢字検定取得が評価されています。

さらに、漢字検定が高校の単位として認められる「単位認定制度」が全国の高校で導入されています。
漢字検定2級合格者は国語で2単位として認定している高校が多いそうです。

<$PR_AREA_C3$>

また、この認定制度は大学・短大などでも導入されているところもあるそうです。
高校時代に漢字検定を取得していても、大学・短大等の資格認定の対象になるのもうれしいですね。

社会人ではきちんとした制度として漢字検定を認めてはいません。
しかし、漢字検定取得者は、仕事上でメリットにならないはずがありません。
社会人として最低限の常識である漢字ができる。
要所、要所で適切な漢字が書ける。

漢字検定取得者であるということは、会社から優遇されます。

<$PR_AREA_C4$>

漢字検定の学習方法

漢字検定の学習方法はどんなものがあるのでしょう?
学習方法は人それぞれですが、漢字検定に最適な学習方法で効率よく勉強していきましょう。

まず漢字検定で大事な勉強法は、なんといっても「過去門対策」。

漢字検定の過去問題集は書店でもたくさんあります。
傾向と対策を知るためにも、できるだけ多くの過去門が載っているものを選びましょう。

そして、必ず書くことが大事。
漢字検定の問題数は多いです。
漢字検定の決め手は暗記力にあります。
読むだけでは、記憶に残りません。

<$PR_AREA_C5$>

前の年で「読み」として出ているものが、次の年では「書き」で出たりします。
つまり、漢字の読みと、書き方両方を覚えていないと意味がないということですね。

そして、暗記力の強化も漢字検定では大切です。
漢字として覚えるだけでなく、四字熟語、対義語、類義語さまざまな角度から覚えていかなければいけません。

つまり、少しずつでも毎日の積み重ねが必要ということですね。

この積み重ねが、漢字検定合格の道であり、漢字検定取得後も役立つ能力となってきます。

<$PR_AREA_C6$>